Day 6: 『呪術廻戦』

負の感情から生まれる“呪霊”

『呪術廻戦』は、芥見下々氏が『週刊少年ジャンプ』にて負の感情から生まれる“呪霊”を祓う呪術師たちの戦いを描くダークファンタジー・バトル作品です。並外れた身体能力をもつ高校生・虎杖悠仁は、祖父の最後の言葉「強いお前が弱い者を救え」を胸に日々を過ごしていました。ある日、恐るべき呪物「両面宿儺の指」を巡る出来事に巻き込まれ、呪霊と対峙。その際、自らの命を懸け“指”を飲み込み、宿儺を呼び覚ましてしまいます。最強の呪術師・五条悟先生に誘われ呪術高専(呪霊を退治するすべ学ぶ高校)に入学し、そこで伏黒恵や釘崎野薔薇と出会い、共に呪霊や呪詛師との戦い方を学んでいきます。虎杖が背負う運命とユニークな仲間や先生達との絆が物語の深みを増していく作品です。

新作映画日本公開は2025年11月7日!観たかった!!!

ちなみに舞台もあるみたいです。

京都の名所と重なるアニメ聖地巡礼スポット
   

昨日は、青エク(青のエクソシスト)の中で京都と島根について触れました。公式ではありませんが、ファンによって“舞台とアニメがリンクしている場所”=”聖地”として親しまれている、京都のスポットをご紹介します。みなさんが京都に行ったときは是非『呪術廻戦』を思い出してみてください。

  • 京都タワー – 京都駅の八条口前、映画『呪術廻戦 0』とのコラボ装飾が登場したこともあり、アニメの世界観を身近に感じさせます。
  • 花見小路や伏見稲荷大社などの情緒あふれる街並みは、呪術世界のような“非日常の空気”が漂う一幕として心に残ります。

これらの巡礼ポイントは、物語の舞台としてだけでなく、京都という歴史・文化の濃密さを紡ぐ“現実の物語”にもなり得ます。

   


京都の街並みや文化を背景にしたアニメ作品は数多く、その情緒や魅力が物語に深みを与えています。また京まふ(アニメファンによる投票結果)によると京都が一番アニメのロケ地に選ばれているそう!以下は、『呪術廻戦 』以外の私の京都を背景にしたおすすめアニメです。

『青のみぶろ』と『鬼灯の冷徹』は別に詳しくまたご紹介したいので、ここでは省きます。

  • 『有頂天家族』:下鴨神社をはじめ、THE 京都!という舞台がそのまま幻想的な世界観として織り込まれています。
  • 『るろうに剣心』:嵐山の渡月橋など、京都の歴史的名所が印象的です。
  • 『けいおん!』:南禅寺・水楼閣などが、修学旅行の学生さんなどの聖地巡礼としてよくお見かけします。駅からは少し歩きますが、桜の時期や紅葉時期はインスタ映えするのでお勧めです。
  • 『京都寺町三条のホームズ』:モデルとなった骨董店「wright商会」は、その世界観そのままを味わえる場所としてファンに愛されています。とても情緒あふれるところなので、是非訪れてほしいです!
  • 『HELLO WORLD』:京都府庁旧本館、堀川高校モデル、京都タワーや東寺五重塔などいろいろな名所が登場します。
    『響け!ユーフォニアム』吹奏楽を愛する青春学園のアニメです。私はまだ観れていませんが大好きな宇治市メイン(以前ご紹介した黄檗)なので、いつか観たいと思っています。
  • 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』
  • 陰キャが奉仕部に入部したことから、間違いだらけの青春を送ることになった主人公のアニメです。修学旅行では清水寺や嵐山、映画村や伏見稲荷大社などを回り、観光の締めとして天下一品の総本店にラーメンを食べに行きます。
    『たまこまーけっと』では、京都の有名な豆もちを売る「出町ふたば」がある「出町桝形商店街」が出てきます。

京都国際マンガミュージアム

   

2006年、京都市と京都精華大学の共同により、日本初の“漫画総合ミュージアム”として開館。江戸の戯画から現代漫画、海外作品を含む約30万点の資料を保存・公開する、博物館と図書館の機能を併せ持つ文化施設です(京都国際マンガミュージアム)
戦前の小学校校舎をリノベーションした建物は、一見漫画があるというよりも芝生がある博物館といった佇まいです。ミュージアムというよりも色々な言語の漫画がよめる図書館+季節ごとに展示物の変わる施設+「体験」できる空間です。上記でご紹介したアニメの聖地をめぐる地図というのが京都だけではなく全国地図としても載っています。
 
まず訪れる人の目を引くのは「ウォール・オブ・マンガ」。約5万冊の単行本が壁一面に並び、誰でも自由に手に取って読むことができます。館内や天気のいい日は芝生スペースや外のベンチでも思い思いに腰を下ろしたり寝転んだりして、好きな漫画の世界に浸れます。お腹がすいたら前田珈琲店で同じ敷地内のパスタやサンドイッチ休憩もできます。
ちなみに京都芸術センター近くの前田珈琲さん(明倫店限定)では、バタフライピーのアオラニフロートも琥珀糖のクリームソーダ、金魚鉢ソーダが美味しいです!
  

また、ニュージアムでは、漫画を「描く」体験もできます。プロの漫画家によるライブドローイングやワークショップがあり、キャラクターの描き方や表情の付け方などを直接学ぶことが可能です。(予約制)

展示室では、日本の漫画の歴史を江戸時代の戯画から現代作品までたどることができ、時には海外漫画を紹介する企画展がシーズンごとにテーマを変えて開かれます。さらに、館内はかつての小学校を改装した建物で、木造校舎のぬくもりを感じながら漫画に触れられる独特の雰囲気があります。廊下や教室に足を踏み入れると、まるで自分が子供に戻った時のような懐かしい気分を味わえます。紙芝居も時間制でやっていて、運が良ければ水あめの懐かしいお菓子をいただけます。

子ども向けの絵本コーナーやファミリー向けのスペースも用意されているので、親子で訪れても安心です。(土足禁止なので注意してください!)
大人は懐かしの名作に再会し、子どもは新しい世界を発見する──世代を超えて楽しめるのが大きな魅力です。京都国際マンガミュージアムは「読む」「学ぶ」「描く」「感じる」ことができる、日本漫画文化の原点ともいえる場所です。

【京都】大ヒット上映中アニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』に登場する聖地を巡礼☆

知蓮 Chiren
President, Japanese Institute of St. Louis
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https://www.instagram.com/jiostl @JIOSTL
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(参考リンク)

公式(呪術廻戦)
https://jujutsukaisen.jp/shibuyashimetsu/
https://jujutsukaisen-movie.jp/news/2021_1207_3.html

https://www.instagram.com/p/CeiEihaurGw