成人の日は、毎年1月の第2月曜日に祝われる日本の祝日で、大人になったことを自覚し、自らの人生を力強く歩み始める若者を祝い、励ます日です。日本では2022年4月に成年年齢が20歳から18歳へ引き下げられました。受験や進路準備の時期と重なることなどもあり、伝統的に多くの自治体では、成人式(近年は「二十歳のつどい」など)今も20歳を中心に実施しているようです。

また、かつて東京ディズニーランド、ディズニーシーやユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、成人式の時期に新成人を無料で招待する企画があったと聞き、当時その対象にならなかった私は、羨ましく思ったものです。今年もディズニーランド、ディズニーシーで成人式は開催された様ですね!
式典では、市長や関係者からの祝辞が述べられ、記念品や証書が贈呈されることもあり、地域ごとにお祝いのかたちが異なります。横浜のように大規模な会場で数千人規模の式典を行う自治体がある一方で、小さな町では18歳・19歳も対象に含めるなど、地域の実情に合わせた運営が行われているところもあります。式の後、友人や家族で写真を撮ったり、お食事に一緒に行くのが流れです。
成人式にはご当地色あふれる企画も数多く、たとえば鴨川シーワールドではアシカと一緒に記念撮影ができたり、大阪市では「ハルカスウォーク 地上300mの成人式」として、日本有数の超高層ビル「あべのハルカス」の階段1637段を新成人有志が歩いて上がるという思い出作りも行われています。
成人式といえば、やはり華やかな装いも大きな魅力だと思います。大人への節目を祝う正装として、女性は華やかな振袖(中振袖が主流)やワンピーススーツ、男性はスーツや紋付袴を選ぶ方が多く見られます。振袖の長い袖には、袖を振る仕草に由来する厄払いの意味があるともいわれ、これまで支えてくれた家族への感謝の心を表す装いとしても、大切に受け継がれてきました。伝統的な正装から進化した北九州の個性あふれるスタイルも毎年ニュースで注目を集めています。
アメリカに長くいると、電車やバスに乗って可愛い新成人達の正装姿を目にする事はなくなりましたが、ニュースで見ると嬉しくなります。
2026年に成人を迎えられた皆さまへ。
ご成人、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。皆さまの輝かしい未来と、今後のご活躍をお祈りいたします。

※写真はオンラインより抜粋
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